土色と青色のブチカエル2004.07.20
ログハウスの倉庫のタマネギの箱の下に、カエルの赤ちゃん達が10匹もいた。いつもドァは閉めているのに。
土色と青のブチカエルだ。
「なぜこんな処に」「ここで一生過ごすのか」と質問したがピョンピョンと工具の奧に走って消えた。
2・3日ドァを開けっ放しにしておこう。

 2004.07.16
昨日は最大級に雷が怒った。
パグのももは、座っている娘の綾子の頭に登って降りなかった。
モモの怖いものは雷、気が合わないのは三毛のイケ。
大好きなのは綾子と御飯。嫌いなものは散歩。あと頭の中は全部睡眠中。

 腹へった2004.07.15
金魚、フナ、メダカの朝食を忘れた。
夕方帰ったとき、赤と白と黒のブチの金魚「涼風ちゃん」がずいぶん怒った目をして「御飯」と言った。

 ピーヒロロ2004.07.12
ピイーヒロロ ピィーヒロロのトンビの鳴き声で目を覚ました。
旋回しながらの鳴き声とわかる。
テラスの金魚鉢の蓮の葉に、青カエルの赤ちゃんが「トンビ君なんか忘れ物しちったんかねぇ」と言った。

 カエルのさざ波2004.07.09
芝続きの車庫は、カエルの赤ちゃんの休憩場である。
車の乗り降り時は、さざ波のように赤ちゃんたちは大慌て。
申し訳ない・・・・。
運動しなさい・・・・。って言う事にしている。

 カエルのさざ波2004.07.09
芝続きの車庫は、カエルの赤ちゃんの休憩場である。
車の乗り降り時は、さざ波のように赤ちゃんたちは大慌て。
申し訳ない・・・・。
運動しなさい・・・・。って言う事にしている。

 鳥の贈り物ポポー2004.07.07
何年前か、庭の片隅に大きな葉っぱの木が生えてきた。
早春に深紅の花が咲いた。
書の生徒さんのなかの植物博士、造園業のおじいさん、通行人のおばちゃんに聞いたが判らない。先月実がいくつも成っていた。
これは天下の一大事。インターネットや植物園に問い合わせた。
「それはポポーです」「鳥のおくりものでしょう」との返事だった。秋には食べれるとのこと。パク゜犬のモモと一緒に毎日水をやっている。

 流れ2004.07.05
一片の雲だけ、風の流れに逆らって流れている。
どこの世界にも気骨のある奴はいるものだ。

 花畑2004.07.04
夜半の大風で、庭のテーブルと日傘が吹き飛んでいた。
今天窓から見える、車庫の屋根はオレンジ色の花びらが捲き散らがって、花畑の出現。
今日明日カンカン照りならなければいいが。

 巨大クソ亀2004.07.03
近年この時期になると、ノソノソとかならずやって来る30pにもなる亀がいる。子供の時から、よく遊んでいた亀と思う。
「竜宮城につれて行ってやる」と一度と言わない。
最近もう竜宮城はあきらめた。

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