浩輝&マーシ2008.07.29
4年生の浩輝と5年生のマーシはいつも一緒だ。先日も2人でシジミ取りのため、習字をサボった。そのシジミを小生が食した事は知らない。
先日もハゼ釣りに行った。「明日も行くよ。先生見に来る?」その言葉に炎天下自転車で行くと、2人の影も形もなく、海岸には人っ子ひとり居なかった。

 薄緑2008.07.25
庭はベビーラッシュッである。カエル達につづきバッタやカマキリなど、みんな薄緑だ。
連日うだるような猛暑、宇宙に弾き飛ぼうとしているのか、1センチくらい地球を離れる。

 水まき2008.07.19
毎日水やりにせいをだしている。
裏の畑は花・果物の木・ハーブに混じってかなりの草が茂っている。いずれであるかはっきりしない。小生は草に一生懸命水をやっているのかもしれない。

 メモ2008.07.18
深夜鹿児島の書展から帰った。テーブルには、小生と入れ違いに武夷山とか厦門へ中国茶の研究に一人旅を続けている妻のメモがあった。
[綾ちゃん(長女)3日に一回室内の植物。お父さん 毎日朝晩屋外の植物にタップリと水やり]

 カエル参上2008.07.13
7月10日庭にカエルが爆発的に登場。どこかの携帯よりドラマチックにである。
頭から尻までが8ミリで胸囲6ミリである。何十匹居るが皆凛々しい。お出でになれば紹介したい。

 2008.07.12
本日は象形文字の大作をペンギン達は書いた。怒る山。笑う山。世界一高い山やいろいろな目などである。
巨大な目を書いたT君に隣の華林ちゃんが「その目おかしいね」と言った。T君は「母ちゃんの目。化粧中失敗すると、ドヒャーァと叫ぶ。その時の目」。華林ちゃんは深くうなずいた。

 七夕2008.07.07
七夕の物語を話して、短冊に願い事を記すのが、ペンギン村の慣わしである。ペンギン達には小生が天の川まで笹を持って行くと話してある。
「○○になりたいです」が圧倒的に多い中、志穂ちゃんの「家族や友達がいつまでも元気で」が印象的である。

 ステーキ2008.07.04
赤信号で止まった横に弁当屋さんの張り紙が見えた。「牛ステーキ復活」
奥に目をやると、徳之島で見た闘牛のそれと同じ顔のおばさんが、ステーキを作っている。

 手毬2008.06.29
15年前我が家の案内状には、私道に紫陽花ストリートと命名した。その紫陽花も種類も増えいろいろな色、大きさになっている。
雨の日は手毬みたいに遊んでいるが、晴れの日には近所の園児達の集合写真のバックとなってニコッっと笑う。

 冤罪2008.06.20
朝方になって母屋にに戻ろうとした庭で、鳩くらいの茶色の鳥がいた。小生を見るなり300メートルは聞こえる位の声で「ギャーヤ」鳴いて飛び去った。
痴漢の冤罪で起訴された人の気持ちがよくわかった。

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